赤穂高校昭和47年度卒業LA同級会2002年12月「辰口」編


◆辰口との高校卒業以来の再会も◆

久しぶりに辰口が家族で一時帰国した。
2002年12月26日(木)、駒ヶ根市は「巴寿司」にて同級会を開いた。

◆恩師、同級生12名が集まった◆

師走の平日でもあり、県外にいる同級生は無理だろうと、
上下伊那に住むクラスメイトに万年幹事の健介が声をかけた。

◆「巴寿司」のお座敷は一杯になった◆

10人位は集まるだろうと予想したが、なんと12名が参加した。
ちょうど忘年会シーズンであり、電話で声だけでもと、あちこち電話した。

◆恩師「宮原先生」◆

恩師「宮原先生」。機会を得ては人間の生き方を説く。
一期一会。今も現役で臨時ながら弥生ケ丘高校で教鞭をとる。

◆本日の主賓「Mr.Tatuguchi」◆


20代に世界を放浪し、旅の途中でU.S.A.は西海岸に根をおろす。
ロスアンゼルスでは、お寿司屋さん「千成鮨」を共同経営している。
14年程前に結婚し、なんと4人子持ち(男、女、女、男)だという。
ちなみに奥さんは日本人。辰口のmailは 394mail@usinter.net

◆話が大いに弾んだ◆

午後7時から(いちぶ午後6時前から)始まった同級会も宴たけなわ。
懐かしい話や、近況報告で大いに盛り上がり、時の経つのも忘れるほどだった。

◆記念撮影◆

(後列)北林、中原、大倉、大場、堀内、平沢靖史
(前列)宮脇深志、竹村、「辰口」、宮原先生、宮脇健介、小原
皆元気で頑張ろう!「次回の同級会はロスアンゼルスだ!」との声も。